ウマ娘

巷で流行ってるウマ娘、私もやってます。

競馬のことは全く知りません。話題性から手を出しました。

 

このゲームかなり面白いです。

パワプロモンスターファームアイマス(やったことないけど)みたいなゲーム性で、「昼から少しやるかー」とか思ってやると気付いたら1日潰れてます。

 

やってるとウマのことに興味が出てきて調べたりするんですけどこれもなかなか面白い。

人に歴史あり、って言葉がありますけど馬にも歴史ありって感じです。

現実で競馬をやる人ってパチンコ・パチスロとかとは違う、変な情熱を持ってるってイメージだったんですけどこの辺が理由なのかなって感じました。

ウマにもいろんな経緯があって応援しようって気持ちもでるんだろうなって。

 

案外ローマのコロッセオとかこんな気持ちで見られてたんだろうな、とか思いました。

 

私は今のところ無課金でやってますがこのゲームはがっつりやるなら無課金は結構きついと感じています。

育成に使用するサポートカードをガチャで入手するんですけどこれを回した回数で育成の幅が結構変わります。

育成に試行回数をかける必要があるんですがスタミナ回復が遅いためスタミナ課金も必要になってきそうです。

PvP要素は薄いのでマイペースに遊べばいいんですけどね。

 

逆にこのゲームすごい面白いのでスタミナあってくれたほうが止め時わかりやすくていいかもしれない。

 

 

テスト駆動開発

最近テスト駆動開発について話すことがあったので記しておきます。

 

テスト駆動開発とは

処理ごとにテストケースに対応するコードを用意してテストしながら進める手法

 

メリット

バグが発生し難く使用への理解が進みやすい。引継ぎの人も作業になれやすい’。

 

デメリット

とにかく時間がかかる。見積もりが少なくとも1.5倍~2倍くらいにはなる

 

私感

全体への導入はプロジェクトの予算がよっぽど潤沢じゃないと導入はまず無理。

外注する場合に頼みやすくなるけど、外注側でもテスト用意してもらうとなるとコストがすんごい。

重要箇所に部分的に導入するのが現実的なラインだと思う。

 

うまくいけば継続、思わしくないなら撤退ってプロジェクトって結構多いし単語をよく聞くわりに経験ない人かなり多いんじゃないだろうか。

工数が本当に大きくなるのが最大のネック。

 

 

WebRTCについて

webRTCについての覚え書き

 

webRTCとは

ざっくり言えばブラウザで動画やリアルタイム通信を扱うことができるjavascriptAPI。

PCのマイクやカメラにアクセスして利用したり、シグナリングコーデックの処理、P2P通信、セキュリティおよび帯域管理など

問題点
対応ブラウザ問題
APIの更新への対応

 

その他

通信はp2pで行われるけどp2pを利用するためのシグナリングサーバーなどは自分で用意する必要がある。

あくまでjsAPIって考えるのがよさそう。

 

 

ばるへいむ~

valheim超面白いです。

 

知らない人に説明するとマイクラ要素とRPGの要素が合わさったゲームです。

 

建築できたり農業畜産できたり海を渡って新しい大陸を探したりしながら各ステージのボスを倒していきます。

 

健康値とHPが同じ枠だったり木を伐採しようとして倒れてきた気に巻き込まれて死亡したりとかなり現実を意識したつくりになっています。

 

すごいと思ったのが捨てたアイテムが全部消えずにずっと残っているのがびっくりしました。

ゲームの容量多くないのにすごい。

 

とにかく冒険が面白くて初めて海に出たときのワクワク感はすごかったです。

 

マルチプレイがとても簡単で自分が遊んでいるワールドにフレンドを簡単に呼べます。

 

みんなやろう!

dockerにまつわる問題点とか

こんにちは

dockerってめちゃくちゃ便利ですよね。

開発において環境を整えるのってかなり面倒な要素なんですけどdockerを利用すると簡単に統一できちゃう。

たまにdocker-composeやDockerFileの記述をややこしくする必要があるケースが出てくるけどそれでも一人が対応してそれをプロジェクトメンバーに配るだけで済むので素敵です。

複数で開発するときにdocker採用されていなかったらいつも、dockerとかどうですか?って言っちゃいます。通らないんですけどね

 

導入方法や使い方はいろんな人が記事を作ってくれているので、今回はdockerを利用して出てきた問題点を思い出しながら書いてきます。

 

1. dockerは完璧に環境統一できるわけではない

dockerで構築したプロジェクト自体はどの環境でも基本的に問題ありません。

でもdocker自体はインストールした環境によって問題が出てきたりします。

 

私はmacvirtualboxで仮想環境を作ってdockerを利用していましたがmacOSの仮想環境が起動できなくなったことがあります。

エラーログ見てもよくわかんないし仮想環境作り直すのはなかなかめんどくさい

ヘッドレス起動はできましたのでそれで妥協しました。

 

あとうろ覚えですけど昔centOSのサーバーにdockerを入れて動かすと一部の

機能がうまく動かないことがありました。(rsyslogだったかな?

 

このようにちょこちょこ問題が出てくることがあります。

 

2. 簡単すぎるのも問題かもしれない

docker-composeやDockerFileをちゃんと作るほど構築が簡単になるので漏洩した場合のリスクが高い気がする。

 

3. kubernetesってよくわかんない

俺もわかんない!

複数(大量?)のコンテナで構成されるアプリケーションとかの場合にコンテナの管理や運用がやりやすくなるツール、みたいなイメージだけどあってるかわかんない。

こういう難しいやつって業務引継ぎとか難しくなるし流行らなくて廃れていくと思ってる。

 

結論

dockerは神

steamのゲームとかで個人サーバー用意するときってゲームによってサーバーの立て方違うけどその辺dockerで用意してくれたら楽なのになーって思ってる

はいどうもこんにちは

こんにちは

 

転職用にブログを作ろうと思いました。

もとはレンタルサーバーを立ててwordpressサイトを作ろうかなと思っていたんですがサーバー選び等々がめんどくさくなってはてなブログさんを選ばせてもらいました。

 

当初は有料のレンタルサーバーを借りて技術ブログとしてサイト内に成果物を置いていこうかなと思ったんですけど飽き性の私がそもそも続くのかという疑問から発展していきお金をかける前にある程度できてからやればいいかというとこに落ち着いたんですよね。

 

成果物はgithubに置けばいいしすでに周知されてるものを利用したほうが早いし簡単ですわな。

 

ほぼ0(googleアカウントがあるだけの状態)からここまで30分かからずできる!

楽ですねー^^   <- 絵文字使いたかったけどよくわからなかったので今度調べる。

 

というわけで

コンゴトモヨヲシク

 

・・・できればいいな